#家族と高齢社会の法
第15章 変容する家族と今後の課題
日本は、少子高齢化のトップランナー。また、「家族」のあり様は、法律で予定していた前提から大きく変容。
「民法」にも「社会学」にも、「家族」の定義はない。他方、家族やパートナーを大切に思う気持ちは普遍的な変わらない。
家族の形が多様化する社会、現実に即した選択肢を柔軟に取り入れていく事が求められている。
自分自身、身近なところで何ができるか、また、何をすべきかを考え、行動に移したい。
講義全体を通しての感想は、色々と思案させてもらったなぁというところでしょうか。
#放送大学 #家族と高齢社会の法